合格体験:私立校から神戸大学医学部:1・2年が大切

高校1・2年の学校の勉強が大事 神戸大学医学部合格 2012/10/29作成
大学・学部 神戸大学医学部医学科2年 女子 現役
高校 和歌山県内私立中高一貫校  3年生の1学期に物理以外はすべて内容を学び終えた。

指導歴 インターネット家庭教師eゼミくんで中学生数学を指導

合格体験記
 受験を終えて痛切に感じたことは、普段の勉強がいかに大事かということです。自分が目指したいレベルにもよりますが、私自身は最難関レベルを考えていたので、高校1・2年生での努力が絶対に必要となりました。といっても、毎日勉強したのではなく火木土日に2~3時間やって、残りの曜日はほとんど勉強していませんでした。

高1・2年生で大事なことは、宿題をしっかりやることと授業に付いていくことです。ですから、私は宿題をするのに火木土日を使っていました。それ以外に特別なことはせず学校のことだけをしっかりやっていました。
しかし高校3年生の5月・6月ごろには、それだけでは足りないと感じました。それ以降は参考書を買い自分の勉強を始めました。高校1・2年生の時の基礎が出来ていたので、すぐに成績は上がり、模試では自分が目標としていた大学でA,B判定以外は出たことがありませんでした。ですから、割とすんなり勉強した感じですが、それは高校1・2年生の時の勉強のおかげだと思います。ですから、高校3年生で追い上げるだけではなく、高校1・2年生の時の頑張りがあることで受験勉強がだいぶ楽になるということを知っておいてほしいです。
 参考書については、私は各教科の学校先生方の薦める参考書や問題集をやっていました。それぞれの参考書をとばしとばしではなく、隅から隅まできっちりやりきることをお勧めします。やりきれば達成感もあるし、何より無駄な問題など無いと考えているからです。

 各教科に関しては、高1・2年生では授業内容の理解が不可欠です。高3では、数学では頻出問題を絶対に解けるようになること。そしてその上でいろいろな問題にあたることが大事です。
 英語に関しては、毎日出来れば問題を解けたらよいのですが、無理な日はとにかく1文でも英語を読むようにしてください。私は英語が苦手でしたが、高3の6月ごろから1日1題、無理な日は1文でも必ず毎日英語に触れるようにしました。その効果で3ヶ月でセンターの点が70点ほど上がりました。物理化学に関しては似たような問題が多いと思うので覚えることはしっかり覚えて、ひたすら問題集を解くということです。

 最後にセンター試験については、特別な対策を講じなくても、2次試験に向けての勉強つまり上であげたような参考書や問題集をやっていれば点数は出ます。それにプラス、数学では計算の速さ、英語では発音・アクセント・速読、国語では速読、理科では社会では教科書の細かい内容を足していけばいいと思います。私はずっと2次試験の勉強をしていて、センターの過去問を解きだしたのは苦手科目では10月頃から、得意科目は12月からです。それまでセンター対策はほとんどしていなかったのですが、センターも点が取れたので、結局普通の勉強をしていればセンターでも点が出せるということだと思います。
 皆さんのご検討をお祈りしています。

※1日の勉強時間 高1・2年 平均1日1.5時間  高3 4~5時間
※センター試験の勉強開始 社会国語は10月 英語は11月 理数は12月

特にお勧めの教材
数学は青チャート、英語は長文読解難関大レベルの問題集、物理は名門の森、化学は化学ⅠⅡの新演習