ご指導例㉔大学受験:苦手科目を克服し弘前大学

生徒さんのご希望

北陸の地方都市近郊に住む高3女子。将来生物の関連に進みたいが、化学・数学がやや苦手で、生物も見てほしい。近くに予備校などもなく、オンライン家庭教師eゼミくんが便利だと思い申し込んだとのことです。学校の授業も併せて理解したいので、やや先行して勉強したいそうです。


授業内容・予定

週2回で化学・生物と数学に時間を分けて開始しました。当初は1コマ60分でしたが、十分な内容にするにはとても時間が足りないので、夏ごろから1コマ90分にしていただきました。化学・生物は学校で使っている問題集を応用問題も含めてやりきることにしました。セミナー化学基礎+化学とリードα生物基礎+生物です。教科書を読んで授業をしっかり聞くのは自分でやってもらい、eゼミくんでは説明や質問がありそうな範囲を特に授業で取り上げました。基本的には典型的な問題練習をしながら自分で解いてみたところでの疑問点を解消していただくスタイルでした。数学は青チャートを使用して、例題や重要な問題について問題に事前にあったってもらい、わかりにくいところを質問するパターンでした。理科は学校の進度にほぼ沿っていましたが、数学についてはⅠA・ⅡBは2年までに習っていたので、全体的な進度に気をつけながら授業を進めました。すなわち生物基礎・化学基礎については夏休みまでに一応復習を完了しました。何回転もできませんでしたが、秋の終わりにはセンターに取り掛かりました。センターは過去問を中心に解きました。赤本はセンターの結果が微妙だったので、第一志望を避けて弘前大学に決めてから使いました。弘前大学の過去問は7年分くらい解きました。


使用教材・先生

先生は国立大学医学部の女子学生さんに担当してもらいました。センターや本試験前の1か月程や、夏休み・冬休み中も年末年始に関係なく授業をしていただきました。基本的にeゼミくんは担当が決まったらずっとその先生で続けます。信頼関係は生徒さんを合格に導く隠れた鍵だと思っています。使用教材は前述したとおりです。チャートは問題数も多いので全問はやりきれませんでしたが、大事な問題はほぼやりました。


成果

第一志望は地元国立大学でしたがセンターの結果が合格ラインを割って微妙でした。浪人はしたくないとのことで弘前大学に志望校を変更し、得意の生物で試験を受けて無事合格しました。授業開始当初は数学や化学の問題を解くのに非常に時間がかかりましたが、本人の努力もあり、計算も含めてスピードが上がってきました。生徒さんの希望の分野に進めるということは人生の大事な分岐点でお世話ができたことになり、この達成感が私が塾やインターネット家庭教師を続けている理由の一つです。

オンライン家庭教師eゼミくんで地方都市でも国立大学に合格