学習コーチが教える勉強法➁中学数学のはじめ

①教科書の例題や授業を大事にしよう。

教科書を予習するのなら、例題を理解しましょう。そのうえで学校の授業をよく聞いて、考え方・解き方の基本を理解しましょう。板書をノートに書いていくときに理解できているかを確認しながら書きましょう。疑問なところは?マークを付けて置きもう一度見直すか、わからなければ先生に質問してみましょう。わからないことはその日のうちに解決しておきましょう。そのうえで、予習よりも復習が大事です。


➁ノートには途中式を書きましょう。

ノートを縦に2つに折って折り目を付けて、半分を縦に=ごとに行を変えて書いてゆきます。ノートの節約にもなりますし、=で行を変えることですぐ上をみれば前の計算がわかり、見直すときに便利です。慣れたら暗算で途中式を省略しても良いですが、できるだけ途中式を書きながら答えを導きましょう。数学はノートに書いた量に力の伸びが比例すると言っても過言ではありません。見ているだけでは分かった気がしているだけなので、余程計算に慣れるまではノートに書きましょう。分数などは2行とって、大きく書きましょう。几帳面にグラフなどを定規できれいに書く人がいますが、試験は時間が限られているので、ノートを書くときもフリーハンドで要領よく書けるようにしましょう。


③基本がわかったら問題集でアウトプットの練習をしましょう。

教科書対応の問題集か定評のある問題集を使って問題練習をして、知識を実際に問題に当てはめて考える練習をしましょう。公式や教科書の問題だけでなく、まず一冊問題集をやり切りましょう。問題集の難易度はいろいろありますが、最初は基礎から標準レベルでしっかり基礎力を付けましょう。どうしてもとっかかりがわからなかったら、解答を見て解き方を理解しましょう。ただし、わからなかった問題は改めて自力で解くことを忘れないでくださわからなかった問題や間違えた問題には✖印や△印を付けておいて、できれば1週間くらいたってからマークのついている問題を解き直しましょう。できたら◎を付けておきましょう。わからない問題は先生に聞いてください。わからないところはオンライン家庭教師eゼミくんにお任せください。


④普段から勉強時間を確保しましょう。

部活やお稽古事で忙しいかもしれませんが、数学は試験前の一夜漬けではなかなかできません。普段から少しずつでも復習してわからないことが蓄積しないようにしましょう。数学は積み上げの科目なので、特に1年生のうちから土台を確実に作っていくことが大切です。

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