学習コーチが教える勉強法③中学理科

①学校の授業をしっかり聞いてノートを取ろう。

理科は予習する時間もないし、予習する必要はないでしょう。その分学校の授業をしっかり聞いてノートをきちんとまとめましょう。学校から配られたプリントに書きこむ形式の授業であれば、プリントにもれなく書きこみましょう。授業で先生が板書したことや大事だよと言ったところもマークをするかコメントとして余白に書きこんでおくとよいでしょう。復習するのにはこうした資料つくりが極めて大事です。その時点で授業内容もよくわかるからです。


➁教科書を読んでから実験・観察レポ―トをまとめよう。

理科では実験レポートや観察レポートを作ることが良くあります。実験の数値や観察した様子はきちんと細かく書きましょう。図も丁寧に書きましょう。スケッチは美術とは違い濃淡で塗ったりしないので注意しましょう。データがきちんと取れていないと的確なレポートが書けないので、実験は手順通り慎重にやりましょう。

できれば教科書を実験・観察の前に読んでおくと、どういう目的で実験・観察するのかがわかりより正確に実験・観察できます。レポートを書くときは考察が大事です。考察のヒントは教科書の実験の後に書いてあります。そのまま丸写しよりもどういう結果が出たか、それはなぜそうなるのかを考えて書きましょう。理由がわからなかったら、自分なりの仮説で考えてもいいです。とにかくここをしっかり書くのが良いレポートの条件です。


③学校のワークをきちんとやろう

次にある単元が終わったら復習として学校のワークを解きましょう。答え合わせをして間違えたところは消して直さずに赤で正解を書いておきます。そして解説を読み、間違えた理由と正解の理由を確認しましょう。意外とこの段階をしないで〇×を付けて終わりの人もいますが、見直してこそ力が付きます。わからないところ・納得いかないところは先生に聞きましょう。疑問を持つのはとてもよいことです。学校のワークは普段からやることが理想的ですが、試験前に範囲が発表されたら、教科書とノート・プリントを読んでから、ワークに取り掛かりましょう。


⑤定評のある問題集で応用力をつけよう

ワークをやり終えたら、一応定期テストではそこそこの点が取れるレベルになっています。もう少し究めたい人や高得点を狙う人は定評のある問題集をやってみましょう。基本的な問題から入試問題などの応用問題が入っているものが望ましいと思います。入試問題にもレベル差がありますが、受験生でなければ、公立高校の受験問題レベルでも良いと思います。知識を総動員して考えてみて、わからなかったら解説を読んでしっかり理解しましょう。わからないところはオンライン家庭教師eゼミくんの先生に聞いてください。(広告)問題集は塾に行っていれば塾のでも良いでしょう。ちなみにオンライン家庭教師eゼミくんでは「新中学問題集」などを配布しています。この問題集は塾や学校専用で一般の書店では売られていません。興味を持って学ぶといいですね。

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